忘備録-7
YOUTUBEで収益化までの基準とは?再確認!
現在のYOUTUBE基準:
・チャンネル登録者1000人
・過去12ヶ月で累計4000時間
という基準が設定されています。
ここを突破しないと
収益化の審査が始まりません!
近づいてくると
G-mailであと何人とか
何時間とかメッセージが届きます。
これが最低限の審査基準です。
実はこうなった原因は何なのか?
考えてみました。
最初はYOUTUBEもゆる~い
審査基準だったのですが
あまりにもスパム的なチャンネルが多くなり
莫大なサーバー負担がかかり
Googleは元々、YOUTUBEは赤字だったのですが
ここ4~5年くらいから
急にYOUTUBEが流行になり
億り人も増えました。
しかし、一向にスパム的な
動画を流すヒトが多くなり
ルールを大転換することになった
経緯です。
著作権も肖像権も完全無視な動画や
スパム的な同じものの動画を何個も上げたり
パクリコピー動画を上げていたり・・・・
あまりにも多すぎたんでしょうね
だから審査基準を設定されたと思っています。
まず、この収益化の審査をクリアするためには
スパム的なやり方で
クリアしようと思わないことです。
ゼッッタいに!
登録者やフォロワーを購入する甘~い誘惑!
例えば、登録者1000人ですが
登録者を購入しようと思うと
購入することができます。
TWでもインスタでもフォロワーを
販売している業者が現存するということが
このネットビジネスのおもしろいところです。
誰かが、儲かると思ってやるんですよね・・・
でも・・でもですよ!
これってれっきとしたビジネスだけれども
Google側からすると面白くないですよね・・・
だから、必ず、裏をとれるアルゴリズムを考えて
排除されるのが目に見えます。
最低限、Google・YOUTUBEのルールを
厳守することが近道であり
せっかく収益化した
アカウントを長~く保つ最善の方法です。
決して、そういった甘~い誘惑に
乗らないようにしましょう!
あるヒトは数十万の登録者がいたユーチューバーでも
YOUTUBEから盾を貰っているヒトでも
何らかのルールーを犯したことで
毎月、数30万~100万くらいの収益アカウントが
収益化できなくなったのもみています。
数年間・毎月数十万~百万の収益ですから
実際、年収だと1000万くらいを稼いでいたものが
全て、ゼロになったヒトもいます。
YOUTUBE側にいろいろ、質問して
どこがダメなのか?
聞いてみても、まったくの返答もないまま
無収益化されたヒトもいるので
あまりのショックではないでしょうか?
アカウントはBANはされていませんが・・・
収益化はできない!
今までの数年間の努力と汗の結晶!
なんだったんでしょう?
そんなことが現実にあるということを
知っておきましょう!
そこで、そういったことを踏まえて
YOUTUBEでも分散したチャンネルを
持つことも必要ということも
頭の片隅に記憶しておきましょう!
話に戻ります!
では?YOUTUBEの収益化の基準は?大変なのでしょうか?
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・チャンネル登録者1000人
・過去12ヶ月で累計4000時間
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通常に努力していけば
そんなにハードルは高くないと感じます。
早い人であれば1~2ヶ月
平均的には3~4ヶ月
遅くても5ヶ月~10ヶ月
まあ、1~2年というヒトもいます。
自分は放ったらかしで8ヶ月でした^^
収益化されると・・・
月数千円~数万円~数十万円という事例もあります。
ただ、収益化されたチャンネルに
広告主が広告を出したいと思われるチャンネルは従来よりも
収益性が高くなる傾向がある感じです。
なので、広告の付きやすい
動画を作成するというのも
ひとつの方法と言うことです。
ただ、最近は収益率が減少しているような
感じです・・・
あと数ヶ月(2月から)でショート動画が
YOUTUBEにも大きく大々的に導入されるので
音楽系などは、自分の音楽が使われることでも
収益になるようなシステムも用意されているので
新しいジャンルや動画も増えるでしょうね・・・
確実に今とは違ったYOUTUBEと
なっていくようです。
今からでも遅くないので
ショート動画から攻略していっては
いかがでしょう!
ゼン丸は現在、数個のチャンネルがあるので
そちらを育てようと仕組み化中です。